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父親が育児にどこまで関わってほしい?ワンオペ育児の母親が望む7つのポイント

2020 4/30
父親が育児にどこまで関わってほしい?ワンオペ育児の母親が望む7つのポイント

ワンオペ育児。

多くのママ・パパ・ファミリーがぶつかっている問題です。
いまや、社会問題のひとつといえるのではないでしょうか。

そして、そのほとんどは、ママによるワンオペ育児

パパは、
相変わらず減らない長時間労働で、家に帰るのが遅くなる、
場合によっては、家にいても何もしてくれない…

多くはそういった原因で発生します。

しおむすび

我が家も、パパが残業続きで
平日は朝から晩までワンオペ育児です。

ワンオペ育児が常態化している家庭は、パパの家事/育児参加が、急務かもしれません!

 

しかし並行して、「パパの育児への関わり方」にも悩みが尽きない人が多いです。

世のパパ

パパの家事/育児参加が急務。
とはいえ、じゃあどうやっていけばいいんだ?

人によっては難しいテーマである場合もあります。

 

そこで、この記事では
様々な育児書、ネットやリアルで拾ったママの声、私自身の育児経験から
「ワンオペ育児のママが望む、パパの育児への関わり方」のポイントを解説します。

この記事の目次
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父親の育児への関わり方へ母親が望む7つのポイント

この記事で伝えたい結論である、
「ワンオペ育児のママが望む、パパの育児への関わり方」のポイント
は、以下の7つです。

  1. 子どもの発達を理解する
  2. 母親の身体・心理の状態を理解する
  3. 自分のことは自分でやる
  4. 父親にしかできないことをやる
  5. 母親の家事/育児をよく見る
  6. 家事/育児参加を「範囲」で捉えない
  7. どんどんチャレンジする

ざっくりまとめると、必要なことは

『理解する』『自立する』『チャレンジし続ける』の3点が重要です。

 

各ポイントの詳細は、後ほど解説していきます!

ワンオペ育児の定義とは

今や、当たり前のように使われている「ワンオペ育児」という言葉。
意味を正しく理解していますか?

ワンオペの語源は「ワンオペレーション」という和製英語。

コンビニや外食店の深夜帯に、1人の従業員ですべての業務をこなす状況を意味する言葉です。

パートナーや祖父母の助けを得られず、1人で育児をこなす状態にも当てられ
「ワンオペ育児」という言葉が発生し、一気に広まりました。

 

では、「ワンオペ育児」の定義は一体何でしょう?

 

結論、明確な定義はありません

 

いうならば、ワンオペレーションで育児をしていること、

つまり、『大人が1人で、家事/育児のすべてをこなしている状態』
を指した言葉といえるかもしれません。

 

ちなみに、ワンオペ育児には家事は含まれるのか、という定義も曖昧な部分があります。

ただ、育児そのものが家事と切り離せない部分が多くあることから
「ワンオペ育児」は家事/育児を合わせて1人で行うこととして使われているのが多いように見受けられます。

しおむすび

「ワンオペ育児」は、使い方や意味合いが
人によってちょっとずつ違うかもしれないよ。

ワンオペ育児にも2つのタイプがある!

一言で「ワンオペ育児」といっても、大きく分けて2つのタイプがあります。

①物理的ワンオペ育児②心理的ワンオペ育児
概要家の中にいる大人が1人しかいない状況で、育児をこなしている状態家の中に大人が複数いるにもかかわらず、1人で育児をこなしている状態
原因・単身赴任などによる長期不在
・長時間労働/飲み会で、帰宅が遅い
・家事育児が「できない」
・家事育児を「やらない」
回避自分たちの都合では避けられない
ことも多い
本来なら避けられるはず

①物理的ワンオペ育児

家の中にいる大人が1人しかいない状況で、育児をこなしている状態

面倒を見る大人が1人であるため、家事/育児の負担が集中します。

 

  • 子どもを1人で見ながら家事をする必要がある
  • 子どもの病気や事故などの有事の際も1人で対応しなければならない

など、肉体的だけでなく、精神的にも負担が大きいです。

 

単身赴任等による止むを得ないパートナーの長期不在や、
長時間残業や飲み会などによって帰りが遅くなることにより発生します。

物理的ワンオペ育児は、外的要因により
自分たちの都合では避けられないことも多い
のが特徴です。

しおむすび

我が家はこのタイプ。
エンジニアのパパは、平日は毎日終電近いよ…
働き方改革って何…

②心理的ワンオペ育児

家の中に大人が複数いるにもかかわらず、1人で育児をこなしている状態

大人が他にいても、居ないのとほとんど同じ状態になってしまうため
これも結局、家事/育児の負担が1人に集中します。

 

本来なら避けられるはずのワンオペ育児です。

なぜなら、同じ空間に大人が複数いれば、
ワンオペレーションの発生は防ぐことができるから。

 

心理的ワンオペ育児が生まれる背景として、
育児をしない側が「できない」と「やらない」の2パターンが考えられます。

  • できない
    … 体調不良、家事/育児が苦手、家の中で仕事をしている ため、できない
     
  • やらない
    … 本人のやる気がない、家事/育児が完全縦割化されている ため、やらない
しおむすび

心理的ワンオペ育児は、努力次第で防ぐことができる!

父親の育児参加が少ないとされる理由

ほとんどの家庭が「パパ+ママ+子ども」の核家族である現在、
ワンオペ育児は当たり前のように起こり得ます。

そして、ワンオペ育児を担うのは母親であるケースがほとんどです。

 

考えられる理由として

  • 出産後、ママがそのまま育児休業を取って育児に専念している場合が多い
  • パパの育児休業取得率が低い
  • 男性も時短勤務の制度を利用できるはずだが、実質的に取得するのはママがほとんど
  • 妊娠の有無で、ママとパパでは親の自覚を持つ時間の差があるといわれている
  • 授乳など、ママにしかできない子どものお世話がある

があります。

しおむすび

出産後からそのまま、母親が育児を中心に担い続ける
構図ができてしまっているのが現状…!

上記までの内容をもとに、この記事では、
母親によるワンオペ育児が多い前提のもとで解説をしていきます。

父親の育児参加が少ない場合の4つのデメリット

ワンオペ育児をする側の肉体的負担が大きい

母親がひとりで育児をしながら、家事を行うことは肉体的にも大変。

ネット通販、便利家電、家事代行、ベビーシッター、など
ワンオペの家事/育児を助けるモノやサービスも充実してきてはいますが
そのぶん費用がかかってしまう…。
 

ワンオペ育児をする側の精神的負担が大きい

ワンオペ育児が続けば、それだけの間
ひとりで子どもを見ることの責任感を大きく背負うことになります。

その結果、産後うつの原因にもなったり、育児を楽しめなくなるなどの
心のマイナス面が出て大きくなってしまうことも。
 

事故や病気の際、ひとりで対応しなければならない

有事の際、ひとりですべての対応することは負担が大きく、
適切な処置ができなくなる可能性もあります。

パニックになってしまう場合もあるため、事態に冷静に対処するためには
頼りになる大人の存在が他にいることが、本来は望ましいです。
 

家族の心象が悪くなる

必要なときにパートナーを頼れない事態が続くと愛情が激減していくといわれています。
(…というか、想像に易い、当たり前なことですよね)

下手をすると、一生の恨みに発展しかねません!

また、子どもにもワンオペ育児の記憶が残ってしまう可能性も。
思い出の中にパートナーがいないことは、なんとしても避けたいですよね。

 

父親の育児への関わり方へ母親が望む7つのポイントを解説!

育児書、ネットやリアルで拾ったママの声、そして自分の経験から
パパの育児参加に対してママが望むことを、7つのポイントにまとめました

  1. 子どもの発達を理解する
  2. 母親の身体・心理の状態を理解する
  3. 自分のことは自分でやる
  4. 父親にしかできないことをやる
  5. 母親の家事/育児をよく見る
  6. 家事/育児参加を「範囲」で捉えない
  7. どんどんチャレンジする

理解する

子どものこと、ママのことを理解することは、育児には重要な「はじめの第一歩」です。

子どもの発達がわかると、目の前の子どもの様子から適切な判断・対応ができます。

また、ママは出産〜育児の過程において、身体・心の変化が激しく起こります。

そこを理解するだけでも、
行動やママとのコミュニケーションは大きく変わるはずです。

 

うちのパパは、気づけば1日中スマホを触っている割には、
育児の情報はまったくといっていいほど検索している様子はありませんでした。

育児書や育児マンガをそっとテーブルに置いておいても、読む気配なし。

しおむすび

ぶっちゃけ、その様子にやきもきしていた…

子どものことは、成長と共にすこしずつ理解を深めていってくれましたが、
個人的には、ママ、つまり私のことをもっと知って欲しかった!

ママは自分のことは、なかなか伝えにくいものです。

また、ママ以外から情報を得ることで理解しやすいこともあると思います。

 

パパも積極的に情報収集してみましょう。

しおむすび

なお、このブログも、パパに向けた情報を発信しています!
ぜひ活用してくださいね。

 

子どもやママに関する知識は、育児マンガで身につけるのもおすすめです!

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自立する

(3) 自分のことは自分でやる

育児参加の前に、基本的な自分のことは、自分でできるようになることも重要です。

育児に追われると、食事の準備や洗濯などの身の回りの家事が後回しになることがあります。
そんなときは、パパにサポートしてもらえるとママはとても助かります。

 

我が家のパパは

  • 仕事で帰りが遅くなったときに、ご飯の支度が間に合っていなければ
    適当にあるものを自分で準備して食べる/食べるものを外で買ってくる
  • パパの分の洗濯物は、パパが回す

などなど、自分でテキパキやってくれるのでとても助かっています!
 

これにプラスして、時には
ママの分の食事の支度や身の回りの家事ができると、さらにうれしい…!

しおむすび

我が家は平日がワンオペ育児な分、
週末はパパがお昼ごはんをつくってくれます。

助かるし、めちゃくちゃ嬉しい!

 

育児中の家庭において、パパが最低限の生活をする上で自立していることは重要です。

チャレンジし続ける

(4) 父親にしかできないことをやる

育児において、パパにしかできない/パパだからこそできることも、たくさんあります。

  • 体を動かす遊び
  • ママとは一味違うパパごはん
  • 勉強を見る
  • 日曜大工
  • 力の必要な家事

これは一例です。あくまでも、自分が得意なことを進んでやることが大事です。

 

(5) 母親の家事/育児をよく見る

ママのワンオペ育児が起きている場合は、普段の家事/育児の中心は、ママです。

家事に参加することはママにとってもありがたいことですが、
普段と勝手が違うことをすると、かえってママの手間を増やす結果になる可能性もあります。

ママが中心をになってやっているものについては、
基本的にはそのルールに従って行うことが望ましいです。

しおむすび

普段からできる限り観察してほしい!
わからないうちは、行う前に事前に確認・質問をしてほしい!

見てるか旦那〜!!(笑)

 

私を例にすると、ママがルールを持っていることが特に多いものは

  • 洗濯(洗う順番、ネットの使用有無、洗剤、洗浄コースなど)
  • 洗い物(洗う順番、食器の位置)
  • 料理(使う食材や調味料、調味料の位置)
  • 子どもの食事

などがあります。

 

とはいえ、互いのルールをいきなりぶつけ合うのではなく、歩み寄りが大切です。

ちょっと大変なのは、初めのすり合わせだけ。
理解し合えてしまえば、あとはルーティン化するのみ!

 

(6) 家事/育児参加を「範囲」で捉えない

家事/育児を夫婦で分担・ルール化する場合は、完全な縦割りにならないようにしましょう

縦割りにしてしまうと、

  • 自分の役割が終わったら、それ以上のことはしない
  • 相手が役割を行なっていなかった場合、攻め合いが起きる原因となる

ということが起こり得ます。

 

また、ひとつの家事においても細かい作業があることを意識しましょう。

例えば「ゴミ捨て」ひとつにしても(以下、一例)

  1. ゴミを集めて、捨てられるように準備する
  2. 集めたゴミを捨てに行く
  3. ゴミ箱に、新しいゴミ袋をセッティングする

というように、「捨てる」という行為の前後にも必要な作業があります。

 

育児は、想定外のハプニングがたくさん起きます。
事態に対して臨機応変に対応し、パパ・ママの連携プレーができると怖いもの無しです。

家事に必要な作業を把握し、対応できるようになるとスムーズです。

分担をする場合は、役割を範囲で完全に分けきらないように心がけることをおすすめします!

 

(7) どんどんチャレンジする

ある意味、ここが一番重要かもしれません。

ここまでできるようになったらおしまい、という考え方は捨てましょう。

できることを徐々に増やそうとするパパのチャレンジ精神を、ママは望んでいます。

育児は長い戦いです。終わりはありません。
パパ・ママにも終わりはありません。子供の成長とともに、親もアップデートしていきましょう!

父親が育児にどこまで関わればワンオペを脱することができる?まとめ

ママが望む、パパの育児への関わり方の7つのポイントを解説しました。

  1. 子どもの発達を理解する
  2. 母親の身体・心理の状態を理解する
  3. 自分のことは自分でやる
  4. 父親にしかできないことをやる
  5. 母親の家事/育児をよく見る
  6. 家事/育児参加を「範囲」で捉えない
  7. どんどんチャレンジする

 

「父親が育児にどこまで関わればワンオペを脱することができる?」という問いには、
明確な答えは無いでしょう。そうとしか言いようがありません。

現在の社会・家庭構造では、ワンオペ育児を避けることは難しくなっています。
そのため、『ワンオペ育児を受け入れた上でどうするか』を考える必要があります。

たとえば、物理的ワンオペ育児は、仕事等の要因で
本人の都合では回避することが難しいことが多いです。

そうであれば、

  • パパは普段、早く帰れるように努力する
  • 家にいるときは、積極的に家事/育児に取り組む
  • ママのひとり時間の確保、休みの時間を作る

というように、ワンオペ育児を受け入れた上で
負担を少しでも減らすための、家事/育児に参加をできる範囲で行うしかありません。

そしてその範囲は、明確な基準を設けることは難しいです。
各家庭で検討していくしかありません。

 

一方、心理的ワンオペ育児は回避が可能です。

パパは、今一度、自分の振る舞い・家事/育児と向き合ってみましょう。 

 

ワンオペ育児は、残念ながら完全な回避が難しいです。

だからこそ、パパ・ママが互いを理解し協力し合いながら
付き合い、乗り越えていきましょう。

どうか、この記事がワンオペ育児に悩むパパ・ママに届いて、
解決の一歩となりますように。

 

しおむすび(@shiomusubi_en

しおむすび

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