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【育児してくれない旦那を変える】行動が変わるために必要なステップとは

2020 5/04
【育児してくれない旦那を変える】行動が変わるために必要なステップとは

こんにちは。しおむすび(@shiomusubi_en)です。

 

ワンオペママ

旦那が育児や家事に参加してくれない…

ワンオペママ

変わったと思っても、いつの間にか前の状態に逆戻り…っ!

 

子育て・パパ育に悩むママたち、こんな悩みはありませんか。

 

っていうか、これ、私の悩みなんですよねー!!

うちの夫は、ぶっちゃけメチャクチャやさしいし、
ムスメのことも大好きで、とってもいい人なのですが

  • 長時間残業
  • 仕事で忙しくて休日は寝てばかり
  • 昔からニブい。察してほしいという願いはとうに捨てた
  • どこかで「自分はできている」と思ってる

 

…おっと、愚痴が始まりそうだ!

多少仕方のない状況で、ワンオペ育児がずーっと続いています。

 

仕事で忙しい部分は許容してるんですがね…

でもせめて、ちょっとした家事や育児をお願いしたいのですが

新しいことって、始めるだけでも難しいのに、習慣にするのはもっと難しい。
なかなか続かない。

なので、ある行動の理論をもとに、現在仕込みの真っ最中です。

 

人の行動が変わるには段階があるというのを知っていますか?

これを知っておくと、習慣を変えたい自分や、習慣をつけてほしい相手が
どんな状態にあるのかわかり、正しい対応策を考えることができます。

ちょっとお勉強っぽくなってしまうのですが…!
行動が習慣になるまでの段階・ステップをわかりやすく解説していきます。


よければ最後までご覧ください!

この記事の目次
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人の行動が変わるためには必要なステップがある!

「お酒やタバコをやめる」「毎日1時間読書をする」など
目的を持って新しい習慣を身につけようとすること、ありますよね。

人が、新しい行動を習慣にしようとしたとき、
行動が変わっていくまでにはステップがあるといわれています。

行動変容ステージモデル:行動が習慣に変わるまでの5つのステップ

新しく始めた行動が習慣になるまでには、5つのステージを辿るといわれています。
(これを行動変容ステージモデルといいます)

行動変容ステージモデル
  1. 気づいてない(無関心期)
  2. うっすら気づく(関心期)
  3. 意義・内容を理解する(準備期)
  4. トライ&エラーを繰り返す(実行期)
  5. それをすることが当たり前になる(維持期)

図にしてみるとこんな感じ。
階段のようにステップアップしていくイメージで捉えると、少しかわかりやすいかと!

 

さて、いざ行動を変えようとしたときによく見られるのが、
トライ&エラーから始めるパターン。ステージでいうと④ですね。

自発的に「自分は変わりたい」と思って行動するのであれば、それで成功することもあるのですが、

相手に「変わってほしい」場合は適切な始め方ではなかったりします。

 

なぜならこのステージモデル、
順番にステップを登っていくのではなく、ステージ間を行ったり来たりするのです

なので、いきなりトライ&エラーから始めても、
場合によってはステージが下がっていく、そのまま行動が変わらない…などの結果になってしまうのです。

それについてはまた後ほど。

育児しない旦那を変えられるかも?! 習慣になるまでのステップと登り方

上記の「行動変容ステージモデル」をもとにした、
行動が習慣になるまでの各ステップと次のステージへの進み方について解説します!

旦那さんや部下・後輩など、行動が変わって欲しいな…と思っている相手がいたら
その人を思い浮かべながら読んでいただけると、よりイメージしやすいかもしれません。

ステージ1:気づいてない(無関心期)

このステージにいるということは

  1. (その行動が)自分にとって必要だと思っていない
  2. 「自分はすでにできている」と思っている

という状態にあります。

 

このままでは行動の変化は望めません。
そして何もしなければ、一生このまま変わりません。

 

次のステージに進むためには、
本人が「行動を変えよう」という気持ちになることが必要です。

いわゆる「内発的動機づけ」ってやつですね。

自分の興味関心やこうしたい!という思いから、自発的に動機が起こることなので
継続しやすいといわれています。

 

このステージにいる状態で、「行動を変えよう!」と自ら思う人はほぼいません。

だって気づいていないのだから!

本人に行動を変える気持ちを起こさせるためには、外からの働きかけが必要です。

有効なのは以下の3つがよくいわれます。例はちょっと極端ですけど。

  1. 行動を変えるメリットを伝える
    (例)●●をすればお金がもらえるよ!
     
  2. 行動を変えないとまずいことになると思わせる
    (例)●●をしないと体を壊すよ!
     
  3. 周りへの影響を意識させる
    (例)●●をすると周囲から認められるよ!

 

まずは、相手に気づきを与えましょう。

  • ①気づいてない → ②うっすら気づく に進むためには、
    本人が「行動を変える」ことに主体的になることが必要

ステージ2:うっすら気づく(関心期)

このステージにいるということは

  1. 自分はできていないのかもしれない、と気づく
  2. どうしたらできるようになるだろうか、と考える

という状態にあります。

 

次のステージに進むためには、
本人が、行動を変えると自分で決めることが必要です。

この「自分で決める」という自己決定感が、超重要!です。

なぜならば。

これがないと、「やらされている」ことになってしまうので、新しい行動が習慣になることは難しくなってしまいます。

 

本人に行動を自己決定してもらうためには、
何をするかを自分で考えるように促す必要があります。

外からの働きかけとして、以下のようなものがあります。

  1. 今のままでいることをネガティブにとらえさせる
    (例)このままだと子どもに示しがつかない
     
  2. 行動が変わった自分をポジティブにイメージさせる
    (例)●●が習慣になると筋肉がつく

 

また、一番理想なのは、具体的に何をするかという行動まで自己決定することです。

  • ②うっすら気づく → ③意義・内容を理解する に進むためには、
    本人が「自分で決めた」という自己決定感が重要

ステージ3:意義・内容を理解する(準備期)

このステージにいるということは

  1. 課題やするべき行動が明確になっている
  2. 実際に行動に移すためのトライアルや準備をしている

という状態にあります。

 

次のステージに進むためには、
具体的な行動案を考えることが必要です。

たとえば、「家事への参加が足りない」という課題がある場合、

  • 毎日食器を洗う
  • 毎日風呂掃除をする
  • ごみ収集の日は、ごみ捨てをする

という行動を習慣にしようとするとしましょう。


このままでは成功率は低いです!

行動自体は決まっていますが、習慣となるまでには曖昧な点が残っています。

もっと具体的なところまで落とし込むことが重要です。

 

  • お風呂に入る前に食べ終えた夕食の食器を洗う
  • お風呂上がりに風呂掃除をする
  • ごみ収集の日は、ごみ箱に新しい袋をつけてから捨てに行く

など、いつ・どのようにといった

「行動のきっかけやタイミング」「やり方」まで落とし込むと成功率は高くなります!

なぜなら、行動がちゃんとできたかを後から振り返りができるからです。

 

行動を具体的に決めても、毎日実践することはやはり簡単ではありません。

継続して続けるためには、

  • 短い間隔で振り返りをする
  • 周りからの声かけ

が重要だと言われています。

 

行動を続けてもらうためには、以下のような働きかけをしてみましょう。

  1. 短い間隔で振り返りをする
     → 行動してくれたことでここが変わった!と効果を伝える
     
  2. 周りからの声かけ
     → 「今日は●●してもらえた?」 と確認する
       「●●してくれてありがとう!」 とお礼を伝える

 

振り返りや声かけも、前向きな方向で行うとより効果的です!
褒められると俄然やる気が出たりしますもんね。

  • ③意義・内容を理解する → ④トライ&エラーを繰り返す に進むためには、
    行動を具体的にすること、振り返りや声かけが重要!

ステージ4:トライ&エラーを繰り返す(実行期)

このステージにいるということは

  • 決めた行動に本格的にチャレンジしている

という状態にあります。

 

次のステージに進むためには、
行動を変えたことによる変化や成功体験を積み重ねることが必要です。

 相手が行動を継続できるように、ポジティブなフィードバックをすることが効果的です。

  1. 行動で本人に良い変化が起きていることを伝える
    (例)最近調子良さそうだね!
     
  2. 行動によって他者に良い影響を与えていることを伝える
    (例)●●してくれているおかげで、とても楽になったよ

 

褒められることは、どんな人も原動力になります!

褒めることでやる気を継続させ、前向きに続けてもらいましょう。

  • ④トライ&エラーを繰り返す → ⑤それをすることが当たり前になる に進むためには、
    褒めて伸ばして継続させることが重要

ステージ5:それをすることが当たり前になる(維持期)

このステージにいるということは

  1. 行動が定着し無意識でも行動できている
  2. 行動を変えたことの効果を実感している

という状態にあります。

 

一定期間継続しただけでは、この状態にあるとはいえません。

ポイントは、行動するきっかけに「やらなきゃ」という意識があるかないか、です。

 

「やらなきゃ」と思わずとも行動できていれば、それをすることが当たり前になった、
つまり習慣化したことになります!オメデトウ!

行動が変わりました。
ここからは、その行動の質を上げていくことを目指すことが望ましいです。

というのも。

人間、小慣れてくるとサボったりブラッシュアップを怠ったりしがちです。
そうすると、習慣化したものが「悪い習慣」となっていく可能性もあります。

悪いものが習慣になることが一番恐ろしいです。
適切でないことを、無意識に行ってしまうということですから…。

見直しや振り返り、新しいことを取り入れるなど
行動が劣化・退化しないように維持していくことが重要です。

  • 行動が定着し当たり前になっているとは、
    意識せずとも行動できている状態

【注意】習慣化はステップアップ通りにいくとは限らない!

先述しましたが、行動の習慣化は
ステージを順番通りに登る・登ったステージが維持されるとは限りません!

 

例えば、新しく「毎日読書する」という習慣を身に着けようとしたけれど
途中で何度も諦めかけた、なんて経験はありませんか?

一例としてこのようなステップを登っていたとします。

読書が必要だと思う(②うっすら気づく)
寝る前に本を読むと決める(③意義・内容を理解する)
本を読む(④トライ&エラーを繰り返す)
→次の日読まなくなる
→次の日もう一度読む
→しばらく毎日読む
→だんだん読まなくなる
→なんで読んでたんだっけ?
読書の目的に立ち返る(③意義・内容を理解する)
→再度本を読み始める
→ ……

この場合、一度はステージ④まで登りましたが、
やがて続かなくなり、ステージ③まで戻ってしまっています。

このように、一度登ったステージが継続されるとは限りません!

ステージごとに適切なトライや働きかけをしないと
あっという間に逆戻り…なんてこともおおいにあり得る、むしろそのほうが多いのです。


自分の行動を習慣化する場合は、振り返りが、

相手に習慣化してもらいたい場合は、ステージごとに合わせた働きかけをすること

行動の継続・習慣化の実現にはとても重要です。

まとめ

新しい行動が習慣になるまでには、5つのステージを登るという
行動変容ステージモデルについて解説しました。

理論に基づいた話なので、すこし難しかったかもしれません。

持ち帰ってほしいポイントは大きく3つです。

  1. 行動を変えるためには「本人がその行動が必要だと気づくこと」「本人がその行動をすると自分で決めること」が必要
  2. 継続するためには声かけなど、外からの働きかけが効果的
  3. 無意識でも行動できると習慣化といえる!
    でもブラッシュアップしないと悪い習慣になってしまうこともある

 

自分の新しい習慣をつくりたい、行動を変えてほしい相手がいる人は
参考にしてみてもらえるとありがたいです。

 

しおむすび(@shiomusubi_en

しおむすび

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