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【出産レポ】普通分娩から、無痛分娩に切り替えて産んだ話(2)

2020 1/14
【出産レポ】普通分娩から、無痛分娩に切り替えて産んだ話(2)

こんにちは。しおむすび(@shiomusubi_en)です。

 

突然ですが、わたし、無痛分娩で出産しました!

陣痛の途中から無痛分娩に切り替えました。
でも実は、陣痛が来るまでは、普通分娩を希望していました。

結果として、初産にもかかわらず、経産婦の出産を追い抜くスーパー安産となりました。

そんな私の出産レポです。
よろしければ、最後までお付き合いください。

こんな人に参考にしてもらいたい
  • 出産を控えている
  • 陣痛や出産の痛みが怖い
  • 無痛分娩に興味がある
  • 無痛分娩の出産はどういうものか知りたい

この記事では、出産当日、陣痛のはじまりから無痛分娩の選択をするまでの出来事をレポしています

この記事の目次
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これまでの流れ

  • 出産予定日を1週間超過したため、計画入院
  • 入院したその日に陣痛促進剤用の処置(ラミナリア)
  • 夜、生理痛のような痛みが不規則に現れ、眠れないまま夜が明けてしまう

 
朝になる頃には、強めの生理痛レベルが5〜8分間隔にやってきていました。

しおむすび

眠れなかったのが最大の痛手だったよ!

 

では、その後の続きです。

いよいよ陣痛促進剤を入れる

事前に聞いていた予定は、朝早くにLDRに移動して陣痛促進剤を投与、陣痛を待つというものでした。

6:00|ラミナリアを抜く

鈍痛を抱えながら眠れないままでいると、部屋に助産師さんがやってきました。

助産師さん

おはようございまーす。
しおむすびさん、棒っこ (*)抜きますよ〜

しおむすび

は、はい…(えっ、ここで?)

* 棒っこ(ぼっこ):ラミナリアのこと。

わたしの田舎では棒のことを「ぼっこ」と呼ぶので、助産師さんもそう呼んでいました。
(これで田舎がばれてしまいそうな気がしますが…)

 

なんと、ラミナリアを抜く処置は、助産師さんが、入院している部屋で行うのでした!
想像していなかったのでちょっと驚いてしまいました。

しかも、人によっては「入れる時よりも抜くときの方が痛い」と言う人もいると聞いていたこともあり、再び怯えながら処置を受けました。

 

ラミナリアを抜く瞬間は、掴んで引っ張られるときにチクッとした痛みがありました。
たしかに痛いけれど、これも呼吸法で乗り切りました。

主に、

  • 目を開ける
    (閉じると力が入ってしまう)
  • 鼻から吸って、息をまーっすぐに限界まで吐く
    (遠くにあるローソクを消すイメージ)

これだけを意識して、無心で呼吸をしていました。

6:30|【子宮口3cm】 LDRへ移動、陣痛促進剤の開始

ラミナリアを抜いたら内診。子宮口は3cmになっていました。

しおむすび

後から聞いた話なのですが、
ラミナリアは 子宮口1cm以下→3cm まで広げるために行う処置らしいです。

 

「必要な持ち物は、すべて持って行ってください」
と言われたので、事前に用意していた陣痛バッグを手にして、最後の忘れ物確認を行いました。

車椅子に乗せられ、いよいよLDRへ移動です。

しおむすび

次にこの部屋に戻ってくるのは出産後かぁ…
と思ったのを、よく覚えています。

 

着いてからは必要なものをセッティングしたあと、横になって点滴の準備。

いよいよ、陣痛促進剤のスタートです。

 

助産師さん

まずは、10ml/h で始めますね

 

と言われ、点滴スタート。

お腹はちょっと痛いし、寝不足だし、怖いし、ドキドキするし、
この感情をちょうどよく表現する言葉は見つからないな…と考えていました。

7:00|LDRにて孤独な朝食

陣痛促進剤開始から間も無く、朝食が運ばれてきました。

おいしい洋食でした。
パンがものすごくおいしかったのだけれど、食べきれなかった…。

というのも、食べている間にも痛みが増してきていたから。

陣痛促進剤が効きはじめ、陣痛との戦いが始まる

「促進剤を打つと一気に進む」と聞いたことはあったのですが、
たしかにその通りで、徐々に痛みは増してきました。

それまでは「これは痛い…のか?」という疑問形だったのが、
既に「痛い」と言い切れる段階になっていました。

9:00|母が様子をみにくる

この日、オットが産前休暇を取って東京から向かってきていました。
空港まで母が迎えに行くことになっており、その前に病院に寄ってくれました。

しおむすび

計画入院になったから、オットは仕事の休みをちょうどよく取れたんだよね。

 

この時点ではまだ余裕があり、母と少し談笑をしました。
その後、母は空港へ向かって行きました。

9:30|いよいよ余裕がなくなる。助けて!ソフロロジー!!

母を見送った後、だんだんと余裕がなくなってきました。

事前に、陣痛時はとにかく呼吸だ!と作戦を立てていました。
このサイトを読み込み、練習もしていました(そこまでは熱心にやらなかったけど…)。

【ソフロロジー出産のやり方】4つの呼吸法! 痛くない陣痛でいきみ逃しいらず

 

しかし結局のところ、息を吐けず、ついには
「んあああ、痛い痛い痛い…」と声を出してしまう始末。

遠慮のない痛みが、内側から、規則的にやってくるようになりました。
舐めていた。こんなにしんどいなんて…。

10:20|痛みとの戦い方が無様で助産師も苦笑

助産師さんがちょくちょく様子を見にきてくれていたのですが、
あまりにも痛がるわたしを見て、内診をしてくれました。

助産師さん

うーん。まだ3.5cm ねぇ

 

一晩かけてラミナリアで3cmだったのに…

 
ちっとも進んでいない現実に絶望しながら、

しおむすび

子宮口の開き具合に小数点の世界があるのか…
そもそもどうやって5mmをジャッジしてるんだよ…

と疑問に思っているうちに次の痛みがやってくる。いたいいたいいたい!

「息を吐いて」というアドバイスにも従えず、身体をよじってしまう。

「痛い」と言葉に出すと本当に痛くなってしまうから、口から発してはいけないと思っているのに、出てしまう。
(つまり痛い)

 

助産師さん

まだまだこれからよ? 今からこれじゃ大変よ


半ば呆れられてしまいました。自分でもびっくり。こんなに痛みに弱かったなんて…。

そして、今よりもっともっと痛くなるだなんて!

無痛分娩にする?助産師さんの鶴の一声

助産師さんに背中をさすってもらっても、痛みはほとんど和らぐことはなく、ぐりぐりと体をよじり続けるわたし。
口から出るのも弱音ばかり…。

10:45|【子宮口3.5cm】 見かねた助産師さんが無痛分娩を提案

おそらくまだ陣痛の序の口であろうのに弱音を吐き続ける私に、助産師さんが言いました。
 

助産師さん

麻酔(=無痛分娩)する?

 
なんでも、私が吐く弱音のなかに「産む体力残らないかも…」という言葉があったらしく、これが無痛分娩を提案する決め手になったそうです。

また、痛みから解放されて体がリラックスすることで、お産が進むというメリットも期待できるのだとか。
 

しおむすび

うん、する。する。

 
即答しました。必死すぎて、タメ口。

産院の無痛分娩を利用する条件

わたしが出産した産院は、無痛分娩への条件を掲げていました。
この条件をクリアしていれば、普通分娩からの切り替えをすることも可能でした。

私は幸いにも、条件を満たしていたのでした。

出産した産院の、無痛分娩利用条件
  1. 妊娠中に、産院の「無痛分娩教室」を受講していること
  2. 平日昼間のお産であること

(1)妊娠中に、産院の「無痛分娩教室」を受講していること

妊産婦本人や家族が、内容やリスクを理解した上で選択をするために
「無痛分娩教室」の受講は必須でした。

(2)平日昼間のお産であること

平日昼間というタイミングは、麻酔をするのは医師が2人以上揃っている状況に限定するためでした。

運良く、無痛分娩利用の条件をクリアしていた!

私の場合、里帰り中でヒマを持て余していたため、
興味心で無痛分娩教室を受講していました。

また、予定日超過し、陣痛促進剤を用いたため、
陣痛に苦しんでいたタイミングは平日の午前中でした。

運良く条件を満たしていたのです!

 

ちなみに産院では、ほとんどが計画分娩での利用なのだそうです。

自然分娩は、平日の日中にくるとは限らないですからね。私のケースは、本当に幸運でした。

 

助産師さん

無痛分娩にすると、今日のお昼ご飯は出せないけどいい!?

しおむすび

全然いいです!!!

 

かくして、無痛分娩を選択し、麻酔を打つことになったのでした。

まとめ

無痛分娩を選択するまでの流れはこんな感じでした。

  • 早朝にLDRに移動し、陣痛促進剤を打つ
  • 徐々に痛みが増してきて、耐えられなくなってくる
  • 子宮口の開きも進みが悪いため、助産師さんから無痛分娩を提案される

 

次回の記事では無痛分娩の麻酔の流れをご紹介します。
よろしければご覧になってください!

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